実はかなり使われているJavaScript
HTMLという言語は、文面をわかりやすく表示するためのプログラム言語。よって、文面を楽しく表示することは大の苦手です。
画像を入れ替えたり動かしたり、新しいウインドウを操ったりなど、ページに動きを持たせたいときには、何か他の技術に頼ることになります。このときにもっともよく使われているのがJavaScriptです。
よく見かけるJavaScriptの動作を紹介しましょう。
ロールオーバー
マウスカーソルを重ねる(あるいはクリックする)と画像が入れ替わる機能です。非常によく見かける動作ですね。リンク部分をわかりやすくするなど、ユーザビリティにも一役かっています。
これは、CSSで表示形式を工夫することでも可能ですが、多くはJavaScriptで機能が作られています。
あまりにも一般的な動作ですので、Dreamweaverには、画像挿入メニューの中に、ロールオーバー画像を挿入するメニューが用意されています。JavaScriptのプログラムも自動的にHTML内に記述してくれます。
スワップイメージ
文章中のある部分(多くの場合画像ですが)にマウスカーソルが重なる(あるいはクリックする)と、その部分ではない他の画像が入れ替わって表示される機能です。
沢山の画像を小さな面積にまとめたいときに重宝する機能です。見本になる小さな画像(サムネイル)と、実物を表示するための大きな画像が必要になります。
このプログラムもDreamweaverが自動的に記述してくれるようになっています。詳しくはJavaScript講座で取り扱っています。
新しいウインドウを開く
リンク部分をクリックすることによってページが切り替わるのはHTMLで可能です。そのときに新しいウインドウにリンク先を表示するのも簡単ですが、新しく開くウインドウの大きさを指定したり、メニューバーなどの表示を制限するなどは、HTMLではできません。
JavaScriptで組むことになりますが、これもビヘイビアを利用して簡単に導入することができます。
